■ MTという存在



















































フェアレディZのページの
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いろいろなジャンルの車が、国内外の産地によって生産
されて、日本で販売されています。
その中でもマニュアルミッションの車は、
非常に少なくなって来ています。
現在国内販売台数の中で占める割り合いは5%あるか
ないかだそうです。
今はスポーツカーでもオートマが増えていまして、
フェアレディZもその一つです。
ただ思うのですが、やはりどうせスポーツカーを乗る
ならマニュアル方が運転して楽しいと思うのです。

確かに渋滞にハマった時や、坂道発進、駐停車など
苦労がありますが、操る楽しさは、オートマでは味わ
えない物があります。
今は、オートマでも、マニュアル風に使える物があ
りますが、ギアチェンジしたダイレクト感はあまり
ありません。
やはりクラッチペダルを踏んで、ギアチェンジする
あの瞬間瞬間が、運転している楽しさを味話う事と
ができる物だと思うのです。

またマニュアル車でしかやらない、ヒール・アンド・
トゥ−はコーナーを曲る時の楽しさを一段とかき
立ててくれます。

こういう事をいうとローテクだな〜と言われますが、
運転する楽しさと言うのは、少し苦労してやる操作が
無いと味わえない物ですし
昔ながらのマニュアル操作が、実際は運転する楽しさ
をかもし出してくれる物だと思うのです。
良く新しい技術や物が良いという今の感覚があります
が、古い技術や物だって良い物は良いんです。

例えば、車のレイアウトとして、FRが車としては
ベストな形と言われますが
今は、FFや4WDが主流になっています。それは、
コスト面や、室内空間を大きくとる為だったり、
山坂道や、凸凹道、雪に強いと言う事でそういう風に
なってきています。
しかし動物の前で舵をとり、後ろで蹴って走るという
自然の摂理から言えば、間違い無く
FRの方が自然な形で操作できるのだろうと思うのです。
実際BMWや最近のアメリカ車では、FRレイアウトを
とる車が増えて来ています。
やはり”購入者自体が車を意のままに操って楽しもう”
という事の本来の原点に
戻りつつアルからだと私は思うのです。

ミニバンが今までのように流行るならば、
車のメーカーは終わりだと言われて来ています。
それは、ただ大人数を目的地に移動するだけの代物に
なりつつあるからです。
そう言う目的ならワザワザ高価な車を買うより安価な
公共の移動手段を使った方が良いと
どこかの時点で気がつくからでしょう。

今までラクして楽しいという安易な方向だけに来て
いましたが、これからの時代は何ごとも
良い物は昔の技術(物)でも良くて、多少苦労して
も自分で楽しさを見つけるそんな時代に
なりつつあると思うのです。

分かって乗っているか、分らないで乗っているかは
別として、運転して乗っていて楽しいから
という点でマニュアルのスポーツカーが選べるなら、
それは素晴らしい事だと思います。
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